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2018年5月 3日 (木)

ドイツとドイツ語・わが心の春

ドイツとはこれまでさまざまな関わりをもってきました。ドイツで驚かされるのは地方都市の文化が特色的なことです。バイエルン州の州都ミュンヘンは有名な自動車メーカーBMWやブンデスリーガの強豪バイエルン・ミュンヘンで印象深い都市名です。

ドイツの街で印象深い出来事があった場所の一つは、リューベックですオーストリアのザルツブルクから1日がかりで到着、そしてトンボ返りした想い出があります。バルト海に近いこの小都市には独特の香りがあったのを覚えています。ドイツの旅の記憶として思い浮かぶのは、8月に夕方インターシティでハンブルクに到着したのですが、夕立ちに合い、ものすごい寒い思いをしたことです。地元の人は真夏なのにレインコート姿でした。

ドイツはクラシック音楽大国としても知られていますが、ベートーベンを抜きにしては語れないでしょう。ピアノを劇的な感情表現の手段とした最初の作曲家であり、九曲の交響曲で古典派からロマン派への橋渡しをした役割は非常に大きいものがあります。ドイツ文学には人間性を深く掘り下げた作品が多いように思われます。ゲーテと並ぶ疾風怒濤時代の文豪シラーはベートーベンの第九交響曲の「歓喜に寄す」でよく知られています。

サッカーでも日独の結びつきは強く、現在ブンデスリーガには、高原直泰が活躍していたアイントラハト・フランクフルトやハンブルガーSV(Hamburger Sport-Verein)などがあります。

ドイツ語はこれらの文化・芸術などを生み出したヨーロッパの代表的言語です。



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